笑う門には福来る

こんばんわ、なぎです!🌛

 

連日ブログが私ばかりですみません💦

 

皆さんは、楽しいってどんな時に感じますか?

 

私は、友達、家族など目の前にいる相手と笑い合ってる時に、「今日も最高に楽しいやん!」と実感します😂

 

笑う門には福来るという言葉の通り、笑っていたら自然と良いことがあるような気がします✨

 

そこで、笑いの効果って実際どんなことがあるのか、調べました!

 

笑いの効果は3つあります。

 

1つ目は、免疫力アップです!

 

笑うと「NK(ナチュラルキラー)細胞」が活性化されます🔥

このNK細胞は、白血球の一種で、がん細胞や細菌に感染した細胞を死滅させる力があります!

 

2つ目は、自律神経のバランスが整うことです!

 

ストレスが高まると交感神経が優位になり、ストレスホルモンの分泌が増え、脳の温度が上がってしまいます🥵

逆に、笑うと副交感神経が優位になり、ストレスホルモンの分泌が減少し、脳の温度が下がり、笑っている時は、この2つの神経がバランス良く働いている状態になります⭕️

 

3つ目は、脳を活性化です!

 

笑うと腹式呼吸になり、大量の酸素を消費します。ストレスを受けると脳は興奮状態になり、酸素をどんどん消費して脳細胞が酸素不足になり、働きが低下してきます😭

そこで、笑うことにより、大量の酸素が取り込まれ、細胞が活性化して働きが上昇するシステムになってるそう👀

 

このように笑うと沢山の効果があります☺️

 

実際に、「笑い」を医療現場にも取り入れられるようにもなってるそうで、

 

例えば、

・糖尿病患者の血糖値の低下

・リウマチ患者の痛みが軽減

・がんへの抵抗力高める免疫力がアップ

 

など、笑いによって医療でも様々な結果が表れています💡

 

「笑う門には福来る」この言葉を忘れずに、これから先、どんなことがあろうと、「笑う」ことだけは忘れないように過ごそうと思いました🧚🏻‍♂️

 

早くマスクなしで、沢山の人達と交流できる世の中がきますように!✨

 

参考文献

https://www.japa.org/tips/kkj_1008/

 

コロナ禍における大学生活

こんばんわ!なぎです🌛

 

今回は、コロナ禍における大学生活を振り返ってみました!

コロナが流行して、約2年...。

皆さんは、コロナに対してどのような感情がありますか??

 

私は、コロナに振り回されながらも、コロナのおかげで大事なことを学べました。

コロナ禍での私たちの大学生活の約2年間は、思い描くものとはほど遠く、沢山の制限がある中で過ごさなくてはいけませんでした。

全国大学生協連が昨年夏、コロナ禍の大学生活について全国調査したところ、「学生生活が充実していない」と回答した学生の割合は、「あまりしていない」と合わせて44.7%とコロナ前の2019年秋の調査の約4倍にも多かったと言われています😢

確かに、私の場合も、サークル活動が約1年間出来ず、とても悔しい思いをしましたし、友達と遊ぶ度に、「自分のせいで家族にコロナを移してしまったら...」などと、常に不安の中で会っていました。

 

しかし、コロナ禍でよかったなと思うことも実際あり、リモート授業になったことで、毎日往復4時間かけて通っていた通学時間を他の自由時間に当てることができ、新しいことを始めることができました◎

そして、就職活動においても、説明会などがリモートになったことで、1日に複数の企業のインターンや説明会に参加することができ、従来の学生よりも多くの企業を効率よく見ることができました!また、3回生の春からリモートに慣れていたため、就職活動においてリモートでも、対応するスキルがついていたことも利点としてあります。

 

悪い面ばかりに思われがちな、コロナですが、正直助かったと思う面もあります。

 

このコロナ禍で私が学べたことは、『今を全力で生きる』ということです。何気ない生活を送れることが、どれだけ幸せであったのか。失って初めて気づく当たり前ではなかった生活。

このことに気づけたことで、どんな日々も貴重で尊い1日で、無駄にはしてはいけないと改めて思いました。

 

遊びも全力、勉強も全力、仕事も全力。休息も全力で。

やりたいことは、先延ばしにせず、思い立ったら即行動!

 

このことに気づけた大学生活は、悪いものではないなと思いました😊

参考文献

https://www.tokyo-np.co.jp/article/154823

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイト企業とブラック企業

おはようございます🌞なぎです!

あと、2ヶ月で学生が終わってしまい、もうすぐ社会人になりますね🌷

 

皆様の中では、早く働きたい!と思う方もいれば、まだ学生でいたい!と思う方もいると思います!私は、断然後者のほうです😉

 

社会人が目前に迫ってきてる中、友達と就職先について話していると、

「え、ブラックすぎん??」とか

「めっちゃホワイティーやん」とゆう意見が飛び交うようになってきました...

 

実際、私は、「ブラックちゃう?!」と言われた側でしたので、正直とても落ち込みました💦

 

就活前に、ホワイト企業ブラック企業については、知ってはいたものの、あまり着目はしていませんでした。

 

そこで、今回どのような基準で、ホワイト企業ブラック企業に分かれているのか、調べてみました。

 

ホワイト企業のイメージを一言で表すと、「最高の労働環境」

ブラック企業のイメージを一言で表すと、「労働環境が悪い会社」

 

と表されています。

 

ここで、この2つの特徴をまとめると、

 

ホワイト企業の特徴

①福利厚生が手厚い

離職率が低い

③女性が働きやすい環境がある

ワークライフバランスが重視されている

メンタルヘルスの窓口が設置されている

 

ブラック企業の特徴

①残業時間が圧倒的に多い

②休日が少ない

パワハラモラハラがある

④スキル構築を支援する制度がない

⑤社員の声を汲み取る機会がない

 

以上が、特徴として挙げられているものになります。

 

私が、この特徴を見て率直に思ったことは、

・福利厚生が手厚いのは、どこから手厚いに入るのか

離職率が低いのは、どの範囲までのことなのか

・残業時間が多いのは、どの時間以上のことを指すのか

 

このような疑問を抱きました。

どれも明確には、なっておらず、平均すらもあまり理解していないところもあるのに、「ブラックだ、ホワイトだ」と決めつけてしまうのも何か違うなと思いました。

 

お給料が沢山欲しい人もいれば、お休みが欲しい人もいて、どちらも均等に欲しい人もいる。

様々な価値観がある中、一基準で、物事を判断してしまうのは、とても悲しいことだと感じます。😭

 

 

できれば、全組織・会社が、社員のことを考え、平等に白黒つけない世の中になればいいなと思っていますが、簡単なことではないので、4月からゼミのみんなが、新しいとこで自分らしく輝けますようにと願いを込めて、今回のブログを締めくくりたいと思います

 

参考文献

https://shukatsu-mirai.com/archives/76787

こたつで眠ったらあかん???

みなさん!おはようございます🌞なぎです!

 

我が家には、こたつを12月からリビングに設置しています🍊

 

私は何と言っても、こたつが大好きなので、よくそのまま寝落ちしてしまうことが多いです!

しかし、何度も母に「こたつで寝たら風邪ひくで!」と叩き起こされてしまいます。

 

私自身、毛布よりも暖かいこたつで何で風邪ひくねんという気持ちがあり今回このテーマをブログで書くことにしました✨

 

「こたつで寝たら風邪をひく」とゆうことは、医学的根拠はありませんが、理論的には大いにあり得るそうです。

 

理由は、2つあります。

 

1つ目は、30度の温度差にさらされ、自律神経が疲弊するから。下半身と上半身の大きな温度差によって、体の中である種のヒートショックが起きて免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなることがあるそう!ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が乱高下したり、脈拍が変動し、身体がダメージを受けることを指します。

 

2つ目は、脱水によって、口や鼻粘膜の乾燥し、ウイルスの抵抗力が落ちるから。

こたつで眠ると、下半身の体温は下がらないため、必要以上に汗をかき、脱水傾向になってしまいます。

必要以上に汗をかくことで、上半身は冷え、さらに脱水になってしまうということです🥲

 

 

自律神経の乱れと疲労の蓄積による免疫力の低下と脱水からくる粘膜の乾きによる抵抗力の低下、などの要因が重なり合い、「こたつで眠ると風邪をひく」とゆう現象が起きてしまうと考えられます🧚🏻‍♂️

 

このご時世では、自己の体調管理は例年よりもしっかりしていかないといけないので、日常の些細なことから、免疫力・抵抗力を下げないようにしていきたいですね!

 

皆様も、気をつけてください☺️

 

参考文献

https://diamond.jp/articles/-/224015

https://www.bedroom.co.jp/contents/9048

お香がもたらす効果🌠

こんばんは🌝とみーです。

突然ですが、皆さんはお香の匂いは好きですか?最近、私は無印良品で販売されている金木犀のお香の香りにハマっています…☺

いい匂いに包まれながら、眠りにつく時間が好きすぎて、、今回はそんなお香について調べてみました!

 

まず、お香はいつから存在しているのでしょうか。

日本で一番最初にお香について確認できるのは、なんと日本書紀だと言われています。推古天皇の時代、淡路島に1本の流木が流れ着きました。島の人は、その流木を薪にして火にくべると何とも言えない芳香が立ち込めます。すぐに都に運ばれ推古女帝に送られました。聖徳太子はこの類なる流木である香木を「沈香」であると教えたと供述されているのです。

それ以前にも、中国の方で香木は伝えられており、中国から伝わってきた仏教とお香の文化は日本でも広まり、主に魔除けや厄除け、虫よけなどの目的で使用されるようになります。

時代とともに使い方は、変化していき、鎌倉時代になると現在の焼香のようなお香文化が形成されていきました。

 

では、お香がもたらす効果とはいったいどのようなもおがあるのでしょうか。

1.浄化 これは、本来のお香の役割で香りはもちろん火や煙でも浄化作用は高まります。

2.消臭 お香のルーツであるインドでは体臭対策として使用されていたといわれるくらいお香には消臭効果があります。

3.ストレス低減 お香の原料は植物など天然由来の穏やかな香り成分が中心のため、心を落ち着けて、深い癒しをもたらします。また、お香の炎の温かさ、煙がゆらめく様子によってさらに心を落ち着ける効果が期待できるのです

4.虫よけ 夏になると、蚊取り線香を焚く家がたくさんありますが、その蚊取り線香もお香の一種です。

5.開運 浄化作用があり、宗教的な儀式に使用されていたことから、開運効果があると言われています。

6.安眠 お香には、心を静める鎮静効果、癒しの効果があるため就寝前にお香の香りを嗅いでから眠りにつくと安眠できると言われています。

7.恋愛成就 心を穏やかにして、本来の自分を取り戻し、素直な気持ちを表現しなければならないことからリラックス効果や癒し効果のあるお香が効果があると言われています。

 

お香には、以上のように様々な効果があるということが今回分かりました。実際に、就寝前にお香を焚いたときにはぐっすり眠れた感じがしていたので、これもお香のリラックス効果が発揮されているのかなと感じました。

皆さんもぜひ、お香を活用して、日々のストレスや疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

felice-kaori.com

 

ソーシャルサポート

あみです。

私の卒業論文の大きなテーマであるソーシャルサポートについて調べました!


ソーシャルサポートとは、「社会的関係の中でやりとりされる支援のこと」をいいます。

ソーシャルサポートには、健康行動の維持やストレッサーの影響を緩和するはたらきがあります。


ソーシャルサポートの働きとして、健康に良い行動を続けやすくなったり、ストレッサーの影響を和らげることが挙げられます。

なおソーシャルサポートは、内容によって4つに分けられます。まずは情緒的サポートで共感や愛情の提供です。2つ目は道具的サポートで、形のある物やサービスの提供です。3つ目は、情報的サポートで、問題の解決に必要なアドバイスや情報の提供をおこなうことです。最後は評価的サポートで肯定的な評価の提供をおこなうことです。


就職活動においても、つらさを共感してくれる友達の存在はとても大切だと思います。

実際、インタビュー調査を行ったところストレス解消の方法として、情緒的サポートである話を聞いてもらえる、分かってもらえることは有効であることがわかりました。また情報的サポートも、先輩や先生からアドバイスをもらう、キャリアセンターやマッチャーなどで業界のことを教えてもらうといった方法で就職活動生の不安解消に繋がっていたことがわかりました。

ソーシャルサポートを上手く利用していくことが、就職活動を乗り越える鍵になるかもしれませんね。


〈参考文献〉

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-067.html

節分

あみです😌

昨日は節分でしたね😌

私も地元の神社へ豆をお供えしに行きました!

今回は節分祭について調べました。


節分とは、本来は季節の変わり目である立春立冬を指す言葉でした。現代では2月3日が「節分」と呼ばれていますが、その理由は、4つの季節の中で春の始まりである立春が最も重視されていたためだといわれています。昔は、立春は新年の始まりでもあったので、その前日である節分の日に、新しい年を迎えるにあたって厄をお祓いするために、豆まきが行われるようになったのです。

なぜ厄を祓うために豆をまくのかと言うと、大豆には邪気を追い払う力があると考えられていたからです。

昔の人々は、災害や病気、飢餓などの人知を超えた現象は、鬼が起こしていると考えていました。そこからは鬼は邪気の象徴となったとされています。また、邪気は季節の変わり目に入り、特に新年には入りやすいとされたため、節分に鬼を追い払うようになりました。


これでなぜ節分では鬼に豆をまくのかがわかりました!

昨日、神社で聞いた話ですが、玄関に「立春大吉」とかかざっておくと、鬼が玄関から入ってきて後ろを振り返ったときに、裏から読んでも「立春大吉」であるため、鬼が今入ったはずなのに、と混乱しそのまま外に出ていき鬼を退治したという話もあるそうですよ。

何かの行事で、意味が分からず行っていることもありますが、このように意味や言い伝えを知って、代々引き継がれていることを私たちの代で止めずに引き継いでいくことが必要なんだなと改めて感じました。



〈参考文献〉

https://hyoto.jp/blog_kyotohonten/節分祭の始まりと由来とは?/

https://omatsurijapan.com/blog/setsubun-2019-01/