バキフォン11事件📱⚡️

 こんにちは、りなです🌻

 

今日で7月も終わり!長かった梅雨もようやく明けそうですね☀️

 

私は課題に追われる中、3日前に事件が起こりました🥺

 

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『バキフォン11事件』です。。。

 

机の上に置いていた照明のライトがスマホを直撃し、画面がバキバキになってしまいました😣

 

しかし、不幸中の幸いだったのが画面操作は出来たことです!

 

画面はバキバキなのに操作は出来るのは何故?」という疑問を抱きました💭

 

調べてみると、画面が割れても操作が出来るのはスマホの画面の優れた構造のおかげだということが分かりました💡

 

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スマホの画面は上の図のように3構造になっていて、いわゆる”画面割れ”というのは、強化ガラスの部分だけが割れただけで、タッチパネルセンサー液晶は壊れていないため、画面操作ができたのです!

 

といっても、画面割れを防ぐのが1番ですよね!

 

ガラスの性質として、力を分散しやすい「面」での衝撃より、「点」での衝撃に弱いので、スマホの角や側面から落とさないように気をつけましょう!

 

また、ガラスの表面の細かい傷の積み重ねが、ガラスの強度を下げて、それほど高くない所から落としても割れてしまうことがあるので、日頃からダメージを与えないように丁寧に扱うことがベターです◎

 

保護フィルムや強化ガラスを貼って画面割れ防止をするのも効果的です◎

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

それではまた来月👋🏼