大学生のアルバイト実態調査

こんにちは！あかりです🌻

毎月毎月1ヶ月経つのが早すぎて気持ちが追いついていないです💦

しないといけないこと沢山あるはずなのにアルバイトしかしていない自分が嫌になります🥲🥲

わたし自身高校生からバイトをしているのですが、飲食店でのアルバイト経験しかありませんでした。

しかし去年のコロナ禍で､バイト先が休業してしまい始めて飲食店以外の場所でバイトを始めました。

そこで今回は大学生のアルバイト事情について取り上げたいと思います！

下のグラフは大学生の職種の割合です！

わたしと同じように飲食店のアルバイトが1番多い結果となりました。

自分的には1番気軽に始めやすく覚えることも少ないからこの結果になったのではないかなと思いました。

2番目は塾講師でした。自分の通っていた塾からお誘いがきたと言う友達も多いのでそれがこの結果なのかなと思いました。

次のグラフは何のためにアルバイトをしているのかと言う調査のグラフです。

1番多いのは貯金のためという結果でした。わたし自身も社会人になった時のための貯金といざ何が欲しいってなった時のための貯金としてアルバイトをしています。あとは暇な時間を作りたくないとある理由で予定のない日はバイトのはしごをしています（笑）いわゆる社畜ですね、、

次に多いのは趣味の為！この為ならバイトはいくらでもがんばれますね✌︎

一人ぐらいの多い大学生はやはり生活費のためというのも多かったです。

この結果を見てみて、自分の卒論に役立つ調査がネットの方が多いなという実感が湧いてきました。他にもいろいろ調べてみてゼミブログに上げていこうと思いました。

「マイナビ 2020年大学生のアルバイト実態調査」概要

【調査方法】 インターネット調査

【調査期間】 2020年2月21日（金）～2月25日（火）

【調査対象】 大学1年生～4年生／年齢：18～23歳（調査時点）　※6年制大学、大学院生は除く

【有効回答数】 1,280名